一般財団法人 未来を創る財団

"A Brighter Future for the Next Generation" The Outlook Foundation

ニュースレター

みらい  バックナンバー

みらい 第15号 2017年11月

「外国人住民の観点から 日本社会の今後を見つめる」 - マルチ・エスニック社会(多民族混住社会)にむけて -  要旨  本文  エリオット・コンティ(Elliot Conti) 一般社団法人 グローバル愛知 事務局長

みらい 第14号 2017年10月

近未来「テクノロジーと社会の関係性」  要旨  本文  鈴木 崇弘  城西国際大学大学院国際アドミニストレーション研究科教授
  • AI、シンギュラリティ、ロボティクス、ICT、ドロ-ン、VR、AR、IoT、フィンテック (Fintech)、仮想通貨、ブロックチェーン、3D プリンター、ナノテクノロジー、ゲノム(生 物の遺伝子情報のすべて)、シェアリングエコノミー、ベーシックインカム・・・
  • 今起きつつある、新たなテクノロジーやサイエンスは、これまでのテクノロジーを超え て、人間社会を大きく変貌させると推測できる。
  • 8 年後、2025 年ごろには、AI・コンピュータが、きちんと意味を理解する形で自動通訳 や翻訳ができるようになる。言語的障壁が劇的に下がり、真のグローバル化が起きる。
  • 12 年後、2029 年ごろには、AI・コンピュータが人智を超える「シンギュラリティ」が 起きるとの予測がある。
  • 10~20 年後には、日本の労働人口の 49%は、ロボットに代替可能と推計された。 来るべき未来・社会では、「社会」も「科学」も理解できない限り、社会変化を活かし、 生き抜くことができない。文系理系の統合融合的教育システムが求められる。

みらい 第13号 2017年7月

高校生の卒業論文-立教女学院の場合  要旨  本文  高橋 育子 立教女学院中学校・高等学校 教諭(国語科) ARE 学習主任
  • 詰め込み型学習の対極をいく立教女学院の学習カリキュラム
  • 「ASK」=課題設定力「RESEACH」=調査研究力「EXPRESS」=表現発表力を目指したARE学習を進める
  • 中高6年間の学びの最終形態として、卒業論文を位置づける
  • 中学では、様々な分野を広く学んで「思考力」の土台を培い、高校で卒業論文という形に体現する
  • 高校3年次の「ARE」授業では、100~120名が履修し、半数以上の生徒が原稿用紙100枚以上を執筆する
  • とり組むテーマの一覧を見ると、新書棚の前に立った思いがする
  • 優秀論文を掲載した卒業論文集は、高校生全員に配布される
  • そのまま実社会に通用する論文もあり、実際に取り入れられた事例も少なくない

みらい 第12号 2017年6月

災害から外国人住民を守るには  要旨  本文  遠藤 十亜希 神戸大学法学研究科招聘教授
  • 災害時の外国人保護-なぜ外国人住民を守る必要があるか
  • 災害に巻き込まれる外国人住民
  • 他者であることの「脆弱性」、文化と言葉の壁、保護の対象になる資格の問題、絡み合う諸問題、周辺社会への問題
  • 誰が救うべきか?
  • 国連による国内避難民の明文化
  • 被災者は国内避難民(IDP)
  • 日本で政府が果たすべき役割

みらい 臨時1号 2017年2月

読者投稿:外国人との「真の共生」とは ~ 技能実習制度の現場から  要旨  本文  安部 有樹 技能実習生受入団体在籍
  • 外国人労働者を考える - なぜ外国人か
  • 言語政策 - 英語一辺倒問題他
  • 社会としての問題 - 成熟社会と向きあって
  • 外国人労働者受け入れの共通項
  • 技能実習生を再考
    - 生産性の向上はこれからの日本のカギに
    - いつまでも続かない
  • 最終の目標

みらい 第11号 2016年6月

地域のネットワーク化と地域振興について~広域連携による新たな価値の共創~   要旨  本文  英文(要旨) 三野 昌二 養父市副市長
  • 唯一農業で国家戦略特区の指定を受けた兵庫県養父市(やぶし)
  • 特区は指定を受けると「種目を限定されない特区」自由化の旗頭
  • 全国どこにもある中山間地域、養父市が拓く新たな日本の地域振興

みらい 第10号 2016年4月

インタビュー:浅草と地方各地「まるごとにっぽん」町おこし   要旨  本文  英文(要旨) 水代 優  good mornings 株式会社 社長 取材:麻植 茂 構成:戸田佑也

地方各地“地域の宝”浅草へ「まるごとにっぽん」

  • 「まるごとにっぽん」の開発に携わるようになった経緯
  • 「まるごとにっぽん」各フロアのコンセプト
  • 「まるごとにっぽん」は「地方」とどのような関係
  • グッドモーニングス「まるごとにっぽん」内直営カフェ
  • 外国人観光客への対応
  • 地域を活性化したいというとき大切なこと

みらい 第9号 2016年2月

「もう一つの国際会計基準」-IPSASと我が国の公会計の課題  要旨  本文  英文(要旨) 関川 正 公認会計士
  • もう一つの国際会計基準
  • 『国際公会計基準』とは
  • 注目を集める背景
  • 日本の公会計基準
  • 独立した公会計基準設定主体の必要性
  • 統計基準との整合性
  • 今後に向けて-財政問題を議論するために

みらい 第8号 2016年1月

「ドイツにおける移民および難民受け入れの歩み – 過去10年間を振り返って」  要旨  本文  英文(要旨)  久保山 亮  専修大学兼任講師
  • 「移民労働者大国」から「移民大国」へ
  • 技能・高度人材の獲得を目指して
  • 理想と現実のギャップ、「移民国家」「移民大国」へ向かうドイツ

みらい 第7号 2015年11月

インタビュー:株式会社シェヴ 代表取締役 柳基善氏 女性活躍・外国人材の活用「家事支援サービス」  -女性活躍推進の観点から進める外国人家事支援人材の活用-  要旨  本文  英文(要旨)  家事支援サービス事業の現状と展望(株式会社シェヴ柳氏へのインタビュー)
  • シェヴの概況
  • 家事支援サービスを利用することのメリット
  •  顧客はどのような層が多いのか
  •  競合する家事支援サービス事業者とのちがい、シェヴの強み
  • どのように富裕層のニーズに対応できる人材を育成しているのか
  • 外国人スタッフと日本人スタッフとのちがいは
  • これからの日本社会に求められる家事支援サービス

みらい  第6号 2015年5月

「おはよう」の場へ 要旨  本文  英文(要旨)  水代 優  good mornings株式会社 代表取締役
  • 余所者が感じたままを本気で説く
  • 僕らの才能は、どんなものにも楽しさを見いだせる力

「おはよう」「ありがとう」 シンプルだけど、とても大切な挨拶を大きな声でできること。1年365日、気持ちのいい朝を迎えらえること。そんな企画運営をしたくて会社の名前をgood morningsにした。 得意なのは場をつくること。 余所者が感じたままを本気で説く。 これまでにしてきたことは・・ 余所者が感じまたままを本気で説き、地元の人々が故郷の慣れ過ぎた場所の魅力を再発見する。現場に赴くことで本当の課題が見つかる。 僕らの才能はどんなものにも楽しさを見いだせる力

みらい 第5号 2015年2月

「グローバル時代のビジネスパーソンへ<目指せ、グローバル日本人>」   要旨  本文  英文(要旨)  藤田 薫  ケイ・グローバルコンサルタント株式会社 代表取締役
  • グローバリゼーションの意味
  • グローバル日本人・・ 日本的美質を活かし世界に貢献するリーダーへ
  • 日本が生き残る道は「アナログ」
  • 「中間管理職」がグローバルビジネスの鍵
  • グローバルでも「和をもって尊し」
  • グローバル会議で「混成チーム」の救世主となった驚異の日本人とは
  • ■21世紀のグローバル日本人 これからの課題 匠の技と魂 人を大事にし、和をもって尊しとする グローバル日本人として、これからなすべきこと

   みらい 第4号 2014年11月

「韓国の財政政策と財政健全化」  要旨  本文  英文(要旨)   元鍾鶴  韓国租税財政研究院 財政成果評価センター
  • 財政健全化に対する関心の増大
  • 時代ごとの財政政策の推移
  • 今後の財政健全化への脅威となる要因とその対応

みらい 第3号 2014年9月

「絆が壊れる?―3つの「社会関係資本」全国調査からみた2003年から2013年の変化とその含意」 要旨  本文  英文(要旨)  稲葉 陽二  日本大学法学部教授
  • 社会関係資本とはなにか
  • 社会関係資本調査
  • 日本の社会関係は10年間でどう変わったか―2003年、2010年、2013年調査の比較
  • 回答分布の比較-10年で日常接する組織や人々に対する特定化信頼は大幅に毀損
  • 誰の社会関係資本がこわれたのか―調査間・項目間の有意差検定
  • 結語

みらい 第2号 2014年6月

 「人口減少時代の日本の選択―移民受け入れをどう考えるか」  要旨  本文  英文(要旨)  毛受 敏浩 (公財)日本国際交流センター 執行理事
  • 危い技能実習制度
  • ゴーストタウン化する地方都市
  • 犯罪は増えるか?
  • 受け入れ後のビジョン「多文化パワー社会」

みらい 第1号 2014年4月

「地域ブランド戦略がもたらす地域活力の活性」 要旨  本文  英文(要旨) 宮副 謙司  青山学院大学教授
  • 地域ブランドの捉え方
  • 地域ブランド戦略の描き方
  • 徳島県神山町の地域活性化の取り組み事例
  • 地域ブランド戦略の新局面

 

「もう一つの国際会計基準」-IPSASと我が国の公会計の課題  要旨  本文  関川 正 公認会計士(本稿中、意見に関わる部分については私見であり、所属する組織の見解ではありません。)